ある人の顔がふと頭に浮かんだ瞬間、胃の底がズシッと重くなり、得体の知れない寒気が... #エッセイ

ある人の顔がふと頭に浮かんだ瞬間、胃の底がズシッと重くなり、得体の知れない寒気が全身を駆け巡るとき。

あるいはスマートフォンの画面にメッセージの通知が来た瞬間、喉の奥がキュッと縮こまり、呼吸が止まってしまう感覚。

頭の思考は「あの人はいい人だから」「これくらい大丈夫、問題ない」と言い聞かせ、何とか状況に適応しようと空回りしているのかもしれない。

けれど、論理や他人の評価で簡単に騙されてしまう頭の正論よりも、その身体感覚(内臓感覚)が教えてくれている、大切な真実を無条件に信じるべきだ。

生命の基盤である身体の感覚は、あなたにとっての危機を、決して嘘をつくことなく教えてくれる最も優秀な羅針盤。

「この領域にこれ以上踏み込むと、自分が壊れてしまう」という魂からのSOSを受け取り、心のドアにガチャリと強固な鍵をかける境界線の知恵。

思考のあらすじを一度ピタッと止めて、その「モヤモヤ」とただ名前をつけずに伴に佇むとき、魂の主権はあなたの元へと静かに還ってくる。

こころの声に耳を澄まして寄り添う
真摯な傾聴セラピー・ほんわか倶楽部

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(来談者中心療法・PCA・フォーカシング・ナラティブセラピー…等々)

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